不動産の売却3:売却価格を決める

こんにちは\( ^o^ )/
前回は不動産会社を絞るやり方、いい担当者との出会い方についてお話ししました。今回は次のステップ、売却価格の決め方をご紹介しようと思いますので、参考にしてくださいね♫


不動産を売却する際、もちろんご自身の売りたい価格があるかと思います。しかし、相応の物件が適正な価格でなければこれは中々難しいものです。

相場より安い価格で売り出しますと損をしてしまう可能性もありますし、かといって高すぎると問い合わせすら来ないなんてこともあり得ます。
中々売れないからと、頻繁に価格を変えるのもあまりオススメできません。


なのでまずは、

「売りたい理想価格と最低価格」

を決めましょう。

理想価格は文字通り、このくらいの価格で売れたら嬉しいなというご自身の理想の価格で、最低価格は、このくらいの価格で売れないと得にならない、メリットがないという最低限のラインがいいでしょう。


この2つが決まったら次は不動産会社や専門家などに、実際に査定してもらいましょう。

多くの場合、理想価格と最低価格の間くらいになると思いますので、査定価格が理想価格と最低価格に比べてどれくらい差があるのか?を把握するわけです。

相当の知識でもない限り、素人が不動産の適正価格を算出することは困難ですので、不動産会社や鑑定士にしっかり頼むようにしてくださいね\( ^o^ )/


不動産の価格、評価額の種類や基準にはおよそ10種類ほどあるのですが、全てを細かく把握する必要はありませんのでここでは詳細を割愛します。

査定の方法にもいくつか種類があり、どの方法で査定するかはその不動産によって異なります。代表的なものとしては原価法・取引事例比較法・収益還元法などですが、個人の居住用住宅の場合は原価法か取引事例比較法を用いるのが一般的です。


最後に「なぜ」売却時に不動産の査定が必要なのか、について。

例えば中古のブランドものを売る際にもそのブランドの相場があり、年数・損耗具合・傷や匂いなど、様々な基準により価値が変動します。

同様に不動産も地価・年数・広さ・周辺状況などにより変動があります。
これを知らずに高すぎたり安すぎたりの価格で売りに出してしまうと、見向きもされなかったり、損をしたりしてしまうわけですね。

やはりしっかりと査定・鑑定をしてもらい、ご自身の不動産の適正価格を調べたうえで売りに出した方が良いでしょう。