不動産の売却4:不動産会社と媒介契約を結ぶ

皆さんこんにちは( ^o^ )/
集中豪雨が降ったり、台風が来たり、かと思えば記録的な猛暑だったり・・・最近は天候が忙しすぎてついていけません(T ^ T)
夏バテにやられないようにしっかり体調管理していきましょう♫

さて前回までで売却価格決定までの流れをご説明しました。今回は不動産会社と媒介契約を結ぶところをお話ししていきます。


媒介契約

不動産会社に正式に売買の仲介を依頼する際に媒介契約というものを結びます。
ご自身が希望する仲介のサービス、その対価の手数料などを明確にするための契約です。
非常に大事になりますのでしっかりと準備して臨みましょう。

媒介契約の種類

媒介契約には「専属専任媒介」、「専任媒介」、「一般媒介」と、3種類あります。
基本的な契約内容に大きな差異はありませんがそれぞれ特徴が違いますのでご自身にあったものを選びましょう。

専属専任媒介

仲介を依頼する不動産会社を1社だけに限定する契約です。また、知人や親戚など、ご自身で見つけてきた相手方だとしても、その不動産会社を通す必要があります。
契約者にとって拘束力の強い契約になりますのでいくつか法規制があります。

専任媒介

専属専任媒介とほぼ同じです。
しかし、ご自身で見つけてきた相手方は、その不動産会社を通すことなくご契約することができます。

一般媒介

こちらは複数の不動産会社に同時に仲介を依頼することのできる契約です。
ご自身で見つけてきた相手方とも不動産会社を通すことなく契約ができて、かなりフリーな動きのできる契約内容です。

しかし最終的にはどの不動産会社を通して取引を進めていくのかを選択することとなります。
一般的には有力な購入希望者を紹介した不動産会社と取引に進むことが多いようです。
一般媒介契約には明示型と非明示型があります。簡単に言うと現在、他に依頼してる不動産があるか、また、それはどこかなどを伝えるか伝えないかです。


契約種類の違い

専任と一般の違いは、もちろん契約者と担当の信頼関係にもよりますが、専任だと依頼する不動産会社が減り、不動産会社としては安定的な仕事になるので案件への取り組みも内容の濃いものになる傾向にあり、一般だと依頼する不動産会社が増える分、競争率が高く、各社にとって不安定な仕事といえるので取り組みが希薄になってしまう可能性があります。


最後に

いかがでしたでしょうか。
以前にもお話ししました通り、最も大事にするべきは担当者との相性や信頼関係だと思いますのでまずはこちらの要望を細かく伝えてみて、綿密に打ち合わせした感触を大事にされるのが良いかなと思います(^^)♫