不動産の売却5:不動産を売り出す(販売活動開始)

皆さんこんにちは( ^o^ )/
いよいよ猛暑の日々がやってきましたね。
体が資本の我々にとって、基本中の基本ですが、こまめな水分補給の大事さを痛感する毎日です。


さて、前回までのお話でようやく不動産と契約するところまでいきました。
ということで、いよいよこれから売り出していきます。

売却活動を進めていくにあたって、具体的にどのような動き、流れになるのか、各事項の詳しい解説は後日として、今回は全体の流れを簡単にご説明していこうと思います♪

売却活動開始

不動産を売却するにあたり、不動産会社はまず「REINS」に物件を登録をして見学者や買い手を探したり、広告を出して売却に努めます。
「専属専任媒介」「専任媒介」では、不動産会社は定期的に販売の状況を報告する義務があります。しっかりと報告を受けてください。

ちなみに「REINS」とは宅地建物取引業法に基づき国土交通大臣が指定した指定流通機構です。不動産会社間で物件情報を交換するためのコンピューターネットワークシステムを運営しています。
このREINSには全国の不動産会社が加入していますので、幅広く購入者を探すことができます。

※専属専任媒介、専任媒介については前回の記事で簡単にご説明してます。参考までにご一読ください。

広告

集客活動において、広告はとても重要です。
不動産会社の担当者が自身の顧客関係の中で買主を見つけてくる場合ももちろんありますが、そうでなければほとんどの相手は広告を見てその物件の存在を知る事になります。

広告の種類はさまざまですが、主なところでは

  • インターネット
  • チラシ、折込
  • 住宅情報誌

などでしょうか。

また、不動産広告には、不動産業界が自主規制で設定した広告表示に関する基準があります。

これは「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」といって、広告の適正な表示基準を定めるもので、誤解されそうな用語・用法や根拠のないあるいは乏しい表現などを規制しています。

ご自身の売却物件を宣伝する広告が、この規約に正しく則っているかどうか、売り主としての立場からも確認をしておくようお勧めします。

  1. 公正競争規約の紹介
  2. 別表5 新築住宅・中古住宅・新築分譲住宅で残戸数が1戸のもの

見学者の来訪

物件購入を視野に入れている人達が、実際に物件を見にきます。
「現地販売会」とか「オープンハウス」などともいって、集客活動に含まれるイベントの一種ですね。

例え条件の良い物件だとしても、敷地内が荒れていたり外観を損なう汚れ、室内の汚れが酷いと減額交渉の材料となりますので、できるだけ良い印象をもってもらうためにも敷地内の清掃や整理整頓はしっかりとして、笑顔でご対応するといいでしょう\( ^o^ )/


以上が売却活動の大まかな内容になります。
次回は購入希望者との交渉などについてお話しする予定です。
それではまた( ^o^ )/