不動産の売却9:不動産を引き渡す

皆さんこんにちは( ^o^ )/

急に毎日寒くなってきて衣替えが全く間に合っておりません。そろそろタオルケット2枚で過ごす夜に限界を感じているのですが、冬用の布団を干そうにも雨続きと、いよいよ追い込まれてきましたm(_ _)m笑
計画性のなさが伺えますね・・・寒い・・・。


あったかい布団、いやまずは家ですね、不動産ですね!!今回の章はいよいよ「不動産の引き渡し」についてお話していこうと思います(^-^)笑
ラストスパートですね~!

契約の手順を踏み、様々な審査をクリアしたらいよいよ引き渡しになります。標準的な流れを大まかにご説明します。

~引き渡しまでに準備すること~

  • 所有権移転登記の準備
  • 抵当権抹消の準備
  • 土地の実測や境界確認
  • 現地確認
  • 引っ越し

~売り主が準備する物~

  • 実印
  • 登記費用
  • 実測図や境界確認書類
  • 残代金、各種精算金の領収書
  • 建築関係書類、物件の鍵 etc
  • 仲介手数料

~引き渡し時の手順~

  1. 残代金の決済と所有権移転登記

    まず、買い主から売り主へ、残代金を支払います。住宅ローンを利用する場合は、ここでローンが実行されます。残代金を受け取った際に

    • 売り主から買い主に対して残代金の領収書
    • 所有権移転登記に必要な書類一式

    を引き渡します。

    なんか急に難しい感じになりましたが、一般的には司法書士が所有権移転登記を申請します。(売却物件に抵当権が設定されている場合は、抵当権抹消の登記も同時に申請します。)
    この場合、登記費用は司法書士に支払います。
     

  2. 公租公課等の精算

    公租公課(固定資産税と都市計画税)、管理費などについては、引き渡し日の前日までを売り主の負担、引き渡し日以降を買い主の負担として、日割り精算するのが一般的です。
    買い主から精算金を受け取ったら領収書を受け渡します。
     

  3. その他必要書類等の引き渡し

    実測図や建築関係書類、物件の鍵、付帯設備の保証書・取り扱い説明書、その他の書類等を売り主から買い主へ引き渡します。
    必要書類等の引き渡しと引き換えに「引き渡し確認書」などを受け取ることも多いようです。


最後の最後で、ズラッと書類関係が出てきましたが、ここをしっかりとクリアして不明瞭な点のないように引き渡しましょう!

気持ちの良い取引になるようにお互いに心掛けられるといいですよね( ^o^ )/